建機の歴史

2011年8月20日 (土)

コベルコ建機の油圧ショベルの進化 SK‐NEWMARK2〜現行型

①SK‐NEWMARKⅡ(1987)

電子制御初採用機

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②アセラシリーズ(1989)

人間に対する安全性を何よりも優先していくコベルコの姿勢が集約された機械。
具体的な安全性向上対策として旋回フラッシャーの視認性の向上。旋回フラッシャーとコンビネーションされた後方作業灯の採用、カウンタウェイトの全周ラバーバンパの採用などを行なった。

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③アセラスーパーバージョン(1993)

アセラと比べ、一層丸みを帯びたフォルム。オペレーターの作業環境にも人間工学を取り入れ、エアコンの標準化、高級シートの採用を実施。この機械で初めて現在のコベルコカラーであるブルーグリーンを採用。

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④ダイナミックアセラ(1999)

コベルコ建機の油圧ショベルの初のグローバル統一モデル。

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⑤アセラジオスペック(2006)

圧力損失を徹底的に抑えた新油圧回路の開発、先進パワープラントの採用などにより作業料の増大と燃費の低減という相反する要件を達成。高い省エネ性能を誇る。2006年施工の「特定特殊自動車排出ガス規制等に関する法」に業界でいち早く適合。

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CAT油圧ショベルの進化 E-A型〜現行型

CATも機械の詳細情報がございません。各型での特徴がわかる方、教えていただけると幸いです。

①E‐A型

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②E-B型(1987)

Eb

③300シリーズ‐A型(1992)

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④300シリーズ‐B型(1996)

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⑤300シリーズ‐C型(2000)

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⑥300シリーズ‐D型(2005)

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日立建機の油圧ショベルの進化EX-1型〜現行型

情報が少ないためコマツのような詳しい解説はありません。情報ください。

①EX‐1型

Ex2001

②EX-2型

Ex2002

③EX‐3型

Ex2003

④EX-5型

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⑤ZX‐1型

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⑥ZX‐3型

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コマツの油圧ショベルの進化 PC‐3型〜現行

①PC400‐3型(1984年)

2型に搭載し、好評を得ていた省エネ油圧システムOLSS(Open Center Load Sensing System)にマイコンを組み込み、さらに発展させ「電子OLSS」とした。世界初のメカトロを駆使したエンジン制御システムである。 見た目のデザインも従来にないスタイルで一新した。

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②PC400-5型 アバンセシリーズ(1988年)

先のPC3型は、メカトロを駆使したエンジン制御システム「電子OLSS」が好評で市場からも高い評価を受けていたが、発売から3年が経過し、他社との競争も激化していた。そこでより高い完成度と先進性を追及したモデルチェンジが行われた。
 先進の制御システムでは、重掘削・掘削・整正・微操作の4つの作業モードのいずれかを選択すると、自動的に効率的なパワーモードが設定された。

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③PC450‐6型 ニューアバンセシリーズ(1993年)

 中型機以上の油圧ショベルにおいて初めて、曲線フォルムを採用した「ニューアバンセ」。ファインコントロール、複合操作性の向上を図った圧力補償式油圧システムCLSSを採用(CLSS=Closed center Load Sensing Sytem)。PC200-5までのOLSSの特性をさらに追求した、理想の油圧システムである。

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④PC200-7 GALEOシリーズ(2001年)

1988年から続いた「アバンセ」シリーズに次ぐブランド「GALEO(ガレオ)」の名を冠してモデルチェンジしたPC200。その最大の特長は「KOMTRAX」の標準装備である。GPSを使ったシステムにより、稼動位置・稼動時間の情報のみならず、エンジンや油圧機器などのセンサー情報を機体が発信。車両情報を遠隔から見守り、トラブルの未然防止や故障時の的確・迅速な対応によって、車両を常にベストな状態に保つことが可能になった。

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⑤PC350LC-8型 

最新エンジンテクノロジー「ecot3(エコットスリー)」を駆使したエンジンを搭載。 業界で初めて欧米の排出ガス3次規制に対応する (国土交通省第3次基準値排出ガス対策型建設機械)と同時に、自社開発・自社生産するエンジン・油圧機器を電子システムでトータルに制御することにより、 PC‐7型に比べ燃料消費量の最大10%削減を実現した。
  また、量産型油圧ショベルでは世界初となる「転倒時運転者保護構造キャブ」を装備、落下物はもとより万一の転倒時にも巻取り式シートベルトの装着と合わせて、オペレーターをしっかりガード。さらに、高剛性で吸音性に優れた新型キャブは乗用車並みの静粛性を実現しオペレーターの疲労を軽減し快適で安全な空間を提供する。「KOMTRAX」もアップグレードし稼働情報をもとにした「省エネ運転レポート」の提供など、サポートメニューを一層充実している。キャブ内には、視認性と操作性を大幅に向上した「7インチ大型マルチカラー液晶モニター」を装備。エンジン始動からオフまで、あらゆる場面でオペレーターをアシストする

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