特殊車両
建設機械自体が特殊車両なのですが、その中でもあまり見ることがない(管理人基準ですが)車両を紹介します。
①長い荷物輸送が得意「ポールトレーラー」
ポールトレーラは、トラクタとトレーラをつなぐ牽引パイプが伸び縮みする事により長さの長い荷物を運ぶ事が可能な車両です。ですから、コンクリート杭、橋の橋桁、鉄道用レール、風車の羽など長いものを運ぶのにつかわれます。写真のものはコンクリート製の橋桁を載せています。写真の桁で15mぐらいあるとおもいます。新幹線や電車を運んでいるトレーラーをみたことがあるでしょうか?日本通運のCMで昔流れていたのですが。あれも同じような方法で荷物を運ぶトレーラーです。もっとマニアックな解説はこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9
②やっぱりあった「トレーラーダンプ」
こいつをみたのは小学校ぐらいでした。「やっぱりあったのかトレーラー式のダンプ」と思ったのを覚えています。しかしあんまり見ないですよね。大量に土砂を運べしかも普通の道をを走れるトレーラー式がなんで普及しないのだろうとずっと思っていました。普段みかけるのは圧倒的にこちらの11tダンプですよね。
普及しないのは、小回りがきかないのと、ダンプ時(荷台を傾けたとき)の安定性が悪いためだそうです。安定性が悪いというのは、トレーラーダンプだと荷台を傾けたとき非常に高さが高くなり、重心が高くなるので安定性が悪く、硬いところばかりじゃない建設現場ではダンプ自体が倒れる可能せいが高まるみたいです。
③土をまぜまぜ「地盤改良機」
この機械は地盤を改良する工事であるパワーブレンダー工法に使用される機械です。油圧ショベルの先に写真のような攪拌機(かくはんき)をとりつけ、セメントを液体にした地盤改良材を噴射しながら、その攪拌機を土の中に挿入することで地盤を改良します。10mの深さまで地盤を改良することができるそうです。
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