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2012年10月

2012年10月17日 (水)

京奈和自動車道関連

  SUMITOMO SH200-5

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KOMATSU D65PX-16

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VOLVOのグレーダー G930

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ディビダークカンチレバー工法

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使用機種は7080

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別の現場では

仮設ガーダーの組立て中。

恐らくポストテンションPC桁をガーダー上で組立て架設します。

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組立ては加藤製作所 SL650

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架設用のクレーンはNK3600。

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ウェイトのセット開始。

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まずは外側に27.5tのウェイト

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次に内側に20t

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今回は計47.5tウェイトで作業するみたい。

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2012年10月12日 (金)

兵庫・大阪・京都 建機めぐり~

加古川JCT工事にて
今日はAR2000M‐2を新しい設置位置に据え換えしていました。
オルターの本領発揮で狭い構内で方向転換をしています。

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無事方向転換終了。

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ポーアイにて7450ですかね・・

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守口JCTにて。
平野クレーンさんのLTM1120NX

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もう一台LTM1200N?

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京都縦貫道の現場にて

サイガさんのKA4000.サイガさんのクレーンは久し振り。

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しかもラフィング。

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澤田さんのAC500もまだまだ作業中。

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この現場にも平野クレーンさんはいます。

LTM1220NX。

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LTM1300NX

キャリアが見えないとLTM1220NXとの見分けがあまりつかず。

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サイドのウエイトの形が違うみたい。
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トッパンフォームズ桜井工場新築工事にて

7300 ラフィング

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SC3500 ラフィング。

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2012年10月10日 (水)

海老江JCT 本線跨ぎ

昨晩(10月9日)の海老江JCTの架設レポートです。

1.使用するクレーンはAR5500M MB+LJ仕様。

フックは150tを使用。

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2.PM10:00過ぎ、玉掛けが始まりました。

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3.いよいよ吊り上げ。

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4.設置位置付近まで移動完了。

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2012年10月 7日 (日)

海老江JCT 進捗2+α

海老江JCTが再び熱くなってきました。

10月6日現在、AR5500M×2台、AC350が稼働しています。

まずは

1.AR5500M MB+LJ仕様

3号神戸線を跨ぐ部分の架設に使用。

隣りの10tミニラフと比べると、その大きさがわかります。

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LJの拡大写真。

クローラークレーンのブームとは違い、接合部のピンは全部油圧ピンになっています。

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LJのブーム角度の操作は主巻ウインチを使用します。

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2.AR5500M ESP仕様

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3.AC350

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4.GR600N-1

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所変わって、加古川JCT。

ジャンクション部のランプ橋を架設中。

GA3600とAR2000M-2が稼働中。

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5.AR2000M‐2

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またまた所変わって関電姫路発電所付近にて

6.ATF160G‐5 フルオートJib仕様

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