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2009年5月 5日 (火)

現場レポート7 建築現場(3階建て程度) 1~3工程

お久しぶりです。大学4年になり、忙しい研究室に配属されてしまった(自ら希望した??)のでなかなか更新できませんでした。研究は土木材料(コンクリート)に関する研究です。具体的には「ASR(アルカリ骨材反応)が進んだ土木構造物の維持、補修工法の提案、効能評価」です。まぁおいおいこちらの方は紹介は紹介していきまーす。

さてブログ開設から約2ヶ月、3月目標は達成できませんでしたが、4月末目標のアクセス数1000件は達成できました。みなさんありがとうございます。更新のはげみになります。次は5月末目標3000件目指してがんばります。

さて今回は建築現場のレポートです。

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↓これが施工体系台帳といわれるもので、現場がどんな会社で成り立っているかを示すものです。つまり、どの会社がマネジメントし(元請け)、どの会社がどんな工事を担当する(下請け)かを示すものです。この工事現場では、左が地面より上(建物本体)を担当する会社、右が地面よりした(建物の基礎)を担当する会社が書かれています。

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2009年3月中旬 工程その1「山留工事~掘った時に崩れないようにするための作業~

↓山留工事が始まりました。

使用されている機械はパイルドライバー(アースオーガ)です。ドリルで先に穴を開けその後パイル(ここではH鋼)を圧入します。

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↓打ち込まれているH鋼。大体長さ10m程度でしょうか。

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奥(写真の右上)から順にH鋼が打ち込まれています。

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ここまでの進歩状況説明図↓

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2009年4月3日 工程その2「整地工事~建物をたてるために平らにする」

この建築現場はもともと平らな場所ではなく、上の断面図のように斜面になっています。

今回の工程2ではその平らではない土地を20tクラス油圧ショベル3台で整地しています。

以下の写真は整地完了時の現場写真です。

Photo_2

P1020208_r_2

4月3日整地完了ー。

さて現在の状況は以下のような感じです。↓

4

2009年4月6日  工程その3「基礎工事~建物の重さを岩盤に伝える杭を打ち込む~」

4月6日 パイルドライバー(杭打ち機)が運ばれてきました。パイルドライバーは前にも紹介したように非常に高いので分解して運ばれてきます。今回のパイルドライバーは日本車両のDH658-135Mという大きめのパイルドライバーです。

P1020277_r

現場に着くとクレーンで組み立てられます。

↓組み立て完了。今回のリーダーの高さは20m程度でしょうか。

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↓パイルドライバーと同時にセメントプラントも設置されました。

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このセメントプラントとパイルドライバを使って、以下のようなコンクリート杭を打ち込みます。節がついた杭、ふつうの円筒形コンクリート杭、円筒形鋼製杭の三つをつなげて1つの杭として打ち込まれます。3つつなげると15m程度の長さになるのではないでしょうか。

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リーダーには穴を掘るオーガと呼ばれる装置と杭を押し込む装置 がついています。

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まずセメントを注入しながらオーガで穴を掘ります。そして押し込み装置で杭を押し込んで意いきます。

4月27日打ち込み完了。

現在の状況は以下のような感じです。↓

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コメント

がんばってアクセス数3000にしました

投稿: n | 2009年5月11日 (月) 12時06分

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