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2009年5月 7日 (木)

現場レポート7 建築現場(3階建て程度) 第4工程から

2009年4月下旬 工程その4「掘削工事~地下1階部を作る」

さて第三工程までで建物を支える杭が打ち込み完了しました。ここから今度は地下一階部を作るために土を掘削します

↓土留め壁を作りながら、20tクラスバックホウで掘削していきます。大体3mぐらいの深さまで掘られています。そして3tクラスのミニバックホウで3m下の掘削面に砂利が敷かれています。

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↓掘削に使われている油圧ショベルCAT320D

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↓掘削シーン

↓土砂を運搬している11tダンプ(2台でまわしています)

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↓H鋼の間に木の板をはめて土留め壁を作っています。

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↓砂利が敷かれた後に薄くコンクリートが敷かれました。

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さていつものようにここまでの状況を図に示しましょう。

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2009年5月1日 工程その5 「クレーン設置~建築用クレーンの設置~」

ついに建築用のクレーンが設置された。以下の写真の右側がその建築用のクレーンである。左側はそのクレーンを組み立てるために来た50tラフタークレーンです。

これまた珍しい建築用クレーンです。私は初めてみました。

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この見たことのないクレーンを観察していると以下のように展開しました。

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クレーンをよくみているとPOTAINというメーカーのロゴが書かれてましたので、早速検索してみました。私の記憶が正しければ、海外にそんなメーカーがあったような....。

検索してみると以下のような会社案内文をみつけることができました。.

Potain

Since its inception in La Clayette, France in 1928, Potain has been the world leader in tower crane production, boasting more than 100,000 cranes sold and installed around the world.  Today the company produces over 60 models from manufacturing plants in France, Germany, Italy Portugal and China.

どうやらフランスのタワークレーン専門メーカーのようで、製品は主に3つ代表製品からなるそうです。

①Self-erecting crane 吊り上げ能力1tから7.98t

②Top slewing crane 吊り上げ能力7.98tから64t

③the lrargest custom-desigined special application crane ②を改造したもので最大160t吊りまである。

今回この建築現場にきたクレーンは製品情報などから照らしあわせると、どうやら①に属するクレーンIgo42という機種っぽいです。

36mの作業半径で1.1tを20.8mの高さまで持ち上げることができるそうです。

詳しくはhttp://www.potain.com/products/prdProduct.cfm?productID=110000000004761

他のショット

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