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2009年3月21日 (土)

現場レポート3 近所にダムがー 辰巳ダム工事現場

どうも、長らく更新滞っていました。すんません。3月中に1000件を目指すつもりでしたが全然ですね。まぁまだリンク全然張ってないのと、内容がまだペラペラなのでまぁしょうがないですね。。で、こんなんでは、このままこのページが明るみにでることはないので、当初の目標「建設業界のイメージアップに貢献」なんて実現できるわけございません。なんで、目標値を設定しまーす。

3月末日 リンク10

4月末日 アクセス 1000

5月末日 アクセス 3000

とりあえずこんな目標で行きます。

さて目標宣言はこれぐらいにして、今日は近くにすごい大きな現場をみつけました。土木構造物といったらまず思いつく、水をせき止めるあの馬鹿でかい構造物です。

そうダムです。

原チャでドライブしてたら偶然みつけました。工事の計画はされてるって知ってたんですけど、もう着工しているとは知りませんでした。

ちなみに現場はここです↓


大きな地図で見る

金沢市内から20分から30分のところです。金沢市内在住の方、一度行かれてみてはどうでしょう?ダムの工事現場で町にこれほど近いのは珍しいですよ。石川県辰巳ダム建設事務所に連絡すればダムの見学もできるみたいです。

で以下現場写真です。逆光でなおかつ時間も遅かったのであまり写真がとれていないです。

P1020069_r

まずは現場近くにあった工事内容に対する看板です。これくらい大きな現場になるとつくり方完成イメージなどが詳しくかかれた看板が現場周辺に設置されます。工事現場好きとしては特にこのつくり方の説明が書かれているとうれしいです。

ダムの種類にはいろいろありますが、このダムは重力式コンクリートダムといわれるタイプです。重力式すなわちダムの自分の重さで水をせき止める方式です。ダム本体はほぼ全てコンクリートで作られるため、使用されるコンクリート量は非常に多くなります。なのでそういったダムの現場には、コンクリートを作る工場を工事現場に作ってしまいます。それが下の写真の緑の施設。

P1020068_r

これが辰巳ダムの建設現場全景です。写真のこちら側からあちら側 へダムを作っています。写真中央の長方形がダム本体のコンクリートです。長方形の左側の仮桟橋にのっているクローラークレーンでコンクリートを運び長方形の型枠に打ち込んでいます。写真上部中央の施設がコンクリートを作るプラント(工場)です。プラントの拡大写真が次です。

P1020050_r

右のほうの5つならんだ円筒 形のものがコンクリートの材料を貯蔵する施設です。

貯蔵庫から送られてきた材料が左のほうの四角い棟でセメント、水と共に練り混ぜられ、棟の下でダンプトラックに載せられます。

P1020074_r_3

ダンプトラックで運ばれてきたコンクリートは下でまちかまえるコンクリートバケット(写真中央オレンジの容器)に移されます。その後200tクローラークレーンで運ばれ、長方形の部分に流しこまれます。

P1020066_r

奥から2番目の長方形が今日打ち込まれたコンクリート。コンクリートは固まる時に多量の熱を持つので一回の打ち込み量には気をつけないといけません。そのため、このようにブロックわけして打ち込みます。

P1020057_r_2

コンクリートバケットを運ぶクローラークレーンです。関東から大出張です。

P1020073_r_3

完成予想図

あっそういや今日、フジテレビ系で「黒部の太陽」やってますね。

むかし映画になったそうですが、今回はフジテレビ50周年記念としてリメイクされたみたいです。ドラマは黒部ダムの工事を題材にしたものです。当時の建設現場がどんなんだったか?また、黒部ダム工事が如何に難しかったか?かなり気になります。

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