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2009年3月

2009年3月31日 (火)

建設機械をつくってみよう!!

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作ってみました。PC200油圧ショベルペーパークラフト。コマツが監修しているということもあり結構パーツ数も多くリアルな作りでした(縮尺は1:43)。すごいところは完成後もブームやアーム、バケットを動かしたり旋回したりできること。大体10時間ぐらいでできました。

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ほかにも  D155AX- 6ブルドーザー、WA600-6ホイールローダー、HD785-7オフロードダンプトラックがあります。みなさんも作られてみては?結構安く楽しめますよー。ダウンロードはこちらから↓

Canonペーパークラフト

http://cp.c-ij.com/japan/papercraft/

ちなみに他の建設機械のペーパークラフトでは以下のようなものがあります。

①酒井重工業PlayLand      道路用機械

http://www.sakainet.co.jp/japanese/playland/index.html

②三菱ふそう・トラック・バス   11tダンプ

http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/entertainment/enjoy/papercraft.html

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2009年3月28日 (土)

現場レポート4~橋梁工事編~ 第2京阪工事 門真ジャンクションより

本日、久々に1日使って工事現場をみてきましたー。いやぁ収穫ありましたよー

ちなみに行ったのここでーす。↓↓


大きな地図で見る

上のMAPの黄色の範囲ぐらいをうろちょろみて回りました。

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完成予想図はこんな感じらしいです。写真の左右方向の道が近畿自動車道。写真奥行きに伸びている道が第二京阪道路です。

まずジャンクション付近

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ジャンクションの下には一般道の交差点、重要な倉庫、歩道橋がありかなり複雑です。倉庫の上に橋を架ける際に倉庫に影響をださないような工夫があったみたいです。

詳しくは

http://www.kawada.co.jp/technology/gihou/pdf/vol28/28_gijutu_02.pdf

ここからはひたすら今回現場に居たクレーンの紹介になります。

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これがジャンクション付近にいたAR5500M(550t)吊りクレーンです。もっと近くで撮りたかった。

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工区その1いたTG3600M(360t吊り)です。第2京阪本体の鋼製橋げたをつってます。

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同じく工区その1にいたAR2000M(200t吊り)。

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工区その2にいたAR5500M(550t吊り)。しかも道路に近くすごく真近でみれました。

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工区その3にいたAR2000M(200t吊り)。運よく吊りあげシーンがみれました。

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いよいよ吊り上げです。

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無事に設置完了。

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黒部の太陽

いやー黒部の太陽よかったですね。マジ熱い男たちのドラマでした。キャスティングがナイスでした。個人的に特にいい味だしてたのが火野正平で、現場の作業員のおっちゃんのイメージどうりでした。

いやぁ、あれをみると現在の日本の豊かさ、便利さがあるのは当時の土木技術者、作業員ががんばってくれたからだと思いましたね。

そえにしても、あのドラマで熊谷組関電は相当な企業PRになったんじゃないっすかね。建設業のイメージ向上にもつながったかな?ちょっとでもアップすればいいっすね。

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2009年3月21日 (土)

現場レポート3 近所にダムがー 辰巳ダム工事現場

どうも、長らく更新滞っていました。すんません。3月中に1000件を目指すつもりでしたが全然ですね。まぁまだリンク全然張ってないのと、内容がまだペラペラなのでまぁしょうがないですね。。で、こんなんでは、このままこのページが明るみにでることはないので、当初の目標「建設業界のイメージアップに貢献」なんて実現できるわけございません。なんで、目標値を設定しまーす。

3月末日 リンク10

4月末日 アクセス 1000

5月末日 アクセス 3000

とりあえずこんな目標で行きます。

さて目標宣言はこれぐらいにして、今日は近くにすごい大きな現場をみつけました。土木構造物といったらまず思いつく、水をせき止めるあの馬鹿でかい構造物です。

そうダムです。

原チャでドライブしてたら偶然みつけました。工事の計画はされてるって知ってたんですけど、もう着工しているとは知りませんでした。

ちなみに現場はここです↓


大きな地図で見る

金沢市内から20分から30分のところです。金沢市内在住の方、一度行かれてみてはどうでしょう?ダムの工事現場で町にこれほど近いのは珍しいですよ。石川県辰巳ダム建設事務所に連絡すればダムの見学もできるみたいです。

で以下現場写真です。逆光でなおかつ時間も遅かったのであまり写真がとれていないです。

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まずは現場近くにあった工事内容に対する看板です。これくらい大きな現場になるとつくり方完成イメージなどが詳しくかかれた看板が現場周辺に設置されます。工事現場好きとしては特にこのつくり方の説明が書かれているとうれしいです。

ダムの種類にはいろいろありますが、このダムは重力式コンクリートダムといわれるタイプです。重力式すなわちダムの自分の重さで水をせき止める方式です。ダム本体はほぼ全てコンクリートで作られるため、使用されるコンクリート量は非常に多くなります。なのでそういったダムの現場には、コンクリートを作る工場を工事現場に作ってしまいます。それが下の写真の緑の施設。

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これが辰巳ダムの建設現場全景です。写真のこちら側からあちら側 へダムを作っています。写真中央の長方形がダム本体のコンクリートです。長方形の左側の仮桟橋にのっているクローラークレーンでコンクリートを運び長方形の型枠に打ち込んでいます。写真上部中央の施設がコンクリートを作るプラント(工場)です。プラントの拡大写真が次です。

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右のほうの5つならんだ円筒 形のものがコンクリートの材料を貯蔵する施設です。

貯蔵庫から送られてきた材料が左のほうの四角い棟でセメント、水と共に練り混ぜられ、棟の下でダンプトラックに載せられます。

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ダンプトラックで運ばれてきたコンクリートは下でまちかまえるコンクリートバケット(写真中央オレンジの容器)に移されます。その後200tクローラークレーンで運ばれ、長方形の部分に流しこまれます。

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奥から2番目の長方形が今日打ち込まれたコンクリート。コンクリートは固まる時に多量の熱を持つので一回の打ち込み量には気をつけないといけません。そのため、このようにブロックわけして打ち込みます。

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コンクリートバケットを運ぶクローラークレーンです。関東から大出張です。

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完成予想図

あっそういや今日、フジテレビ系で「黒部の太陽」やってますね。

むかし映画になったそうですが、今回はフジテレビ50周年記念としてリメイクされたみたいです。ドラマは黒部ダムの工事を題材にしたものです。当時の建設現場がどんなんだったか?また、黒部ダム工事が如何に難しかったか?かなり気になります。

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2009年3月11日 (水)

現場レポート2 橋梁撤去工事

今回は、道路拡幅に伴う橋梁撤去工事のレポートです。撤去される橋は全長約12m、全幅1m程度の歩道橋です。

現場に到着してみると、使用されるクレーンが待機しておりました。

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これが使用する160t吊りトラッククレーン「TG1600」です。地元ではあまりこのクラスのクレーンを見る機械があまりないので、テンションアップです。

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PM10:00、道路が通行止めとなり、撤去工事が始まりました。クレーンの手前の橋が撤去される橋です。

まず、クレーンの位置決めを行っています。

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いち決めが終わり、吊り具「クレーンのフックと吊る荷物を固定する道具」の準備に取り掛かりました。

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吊り具の取り付けが終わり、除じょにワイヤーが張られます。

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ついに吊り上げ開始です。

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完全に道路上から撤去されました。

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2009年3月10日 (火)

大型造成工事で使用される建設機械

1.大型油圧ショベル PC1100SE 機体重量 105t バケット容量 6.5m3

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2.オフロードダンプトラック769C 36t積み

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3. 1と2の組み合わせショット

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4.アーティーキュレートダンプトラック HM400 36t積み

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2009年3月 8日 (日)

橋の架け方PC編 2現場レポート

さて、前回PCの基本的なところを知ってもらったので、今回は現場からお送りしますー。

1.現場全景 

こちら側から向こう側まで(スパン)約30m。プレテンション方式で作るとおそらく工場から長すぎて運べません、なので今回はポストテンション方式で作ってます。

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2.使用重機 100t吊りトラッククレーン2台

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3.桁 

トラックの上に載っているコンクリートが、桁の一部です。この桁5個で1本の桁30mが完成します。

なるほどPOINT ポストテンション方式を採用することで、輸送面の難を回避している。30mの桁をそのまま工場で作ってしまうと、特殊な輸送車両が必要!!しかも輸送するには警察署に申請しなければならない。また長すぎて輸送できないかもしれない。しかしポストテンション方式を採用することで、分割輸送ができるのだ!みての通り、分割するとどこにでもある10tトラックではこべるぞ!!

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4.桁合体ーー

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5.合体完了!!

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6 合体の要「PC鋼材!!」

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7.吊り上げまっせ 二台で息を合わせって相い吊りーー!!

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すいません力つきました。詳しくはまた後日.....

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橋の架け方[PC編]1

さて、みなさん突然ですが、橋ってどう作るか知ってます??橋はいろいろなつくりかたがあるのですが、今回はPC橋の桁橋の作り方を紹介します。その前にPCとは何か勉強しましょう。

PCについての知識

PCとはPrestressed Concrete(プレストレストコンクリート)の略で、コンクリートにあらかじめ圧縮力を導入したコンクリートのことです。なぜ圧縮力をあらかじめ入れるかというと、コンクリートは圧縮に強いのですが、引っ張りに対して弱いので、コンクリートに荷重が載っても、引っ張りが生じないようにするためです。このようにして作られたコンクリートは次のような利点があります。

☆PCの利点

①RC(鉄筋コンクリート)よりもスレンダーな構造にできるため、比較的スパン(橋脚と橋脚の間の距離)の長い橋も作ることができます。

②ひび割れが生じないため、耐水性や水密性などに優れている。

③ポストテンション方式を採用すると、輸送時に分割でき、現場でブロックのように簡単に接合し、一体化できる。

Photo_2 そして、PCはPC鋼材とコンクリートから作られます。この、PC鋼材によりコンクリートに圧縮力が入れられます。この圧縮力をいつ入れるかで、PCは以下の2種類に分けられます。

☆PCの種類

①プレテンション方式

PC鋼材を引っ張っておいてからコンクリートをその周りに打ち、固まったあとPC鋼材を切って圧縮力を入れる方式

要は、バネを引っ張っておいてその周りにコンクリートを打って、固まってあとその引っ張ってた手をはなす。

②ポストテンション方式

先にコンクリートを固まらせておいて、そのあと、PC鋼材を引っ張って圧縮力を入れる方式

要は、穴の開いたコンクリートを打っておいて、そのあと穴にバネをいれ、バネを引っ張ってそのまま固定。Pc

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2009年3月 7日 (土)

第1回 ブログ公開

記念すべき本日はサイトの誕生日です。

自分のホームページを作りたいという考えは7年前からあったのですが、なかなか公開までこぎつけることはできませんでした。とりあえずは、ブログ形式で作って行きたいとおもってます。

ではこのホームページの内容運営目的をまず紹介しましょう。

内容 建設機械と土木のことが中心の記事になると思います。

目的 ①多くの方に土木や建設機械の面白さを紹介することによって、多くの人が土木に興味を持ってもらえれば幸いです(大学の学科のみんなも大卒という資格を取る目的の子が多くて、土木の話で盛り上げれません。悲しい)

②ブログを通して多くの方と交流することで私が土木屋として、人間として成長できればいいと思います。

下は世界最大級のドイツ製1200t吊りクローラークレーン LR11200。

高速道路のジャンクションを作るために、高速道路上に高架橋を作っています。

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