3D CAD 3
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近所属しているサークルのメンバー4人で、設計大会というものにでておりました。
その設計大会は、ダヴィンチが残した機械や道具のスケッチから、それがどのような働きをするものなのか、またどういうところに生かせるものなのかを解読して、3次元CADで再現するという大会で、優勝者には15万とダヴィンチが生まれた村ヴィンチ村までの旅行がプレゼントされるというものです。
そして我々「ソラザルダヴィンチ」は特別賞をいただきました。いやーサークルとしても、個人としても初めて学外で受賞したので、うれしかったですわー。そして特別賞はなんと3次元CADも動かせるワークステーション(ノートパソコンの超ハイスペック版)を頂きました。日本ヒューレットパッカードさんありがとうございます。
それで、その大会で3次元CADで機械、道具を再現するということから、SolidWorksという3DCADのソフト学生版もいただきました。このソフトも結構すごくて、作ったモデルに力を加えて解析することもできます。せっかくいいソフトをいただいたので、そのソフトを用いて油圧ショベルを再現してみようと思い立ち少し再現してみましたー。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
この間の架橋工事のレポートの続きです。遅くなってしまって申し訳ございません。
この間のレポートはクレーンを設置して桁を交差点内に搬入した所まででした。その続きからです。
桁を搬入後、クレーンのフックに吊り具がかけられました。80tもの桁を持ち上げるため吊り具もすごいごついワイヤーを使っています。
吊り具のアップ。ワイヤーとチェーンブロックで構成されています。
クレーンフックが巻き上げられ、ワイヤーが張られました。いよいよ吊り上げです。
非常にゆっくりとしたスピードでフックを巻き上げ、トレーラーから桁を少し上昇させます(地切り)。
このとき、クレーンのブームの先と吊り荷の重心が合っていないと吊り荷がゆれて危険なのでゆっくり巻き上げます。しかし、このAC700には自動で吊り荷の重心にブームの先を合わしてくれる機能が付いているので安心です。
少しトレーラーから浮かせた後、異常がないかチェックをしたら一気に巻き上げです。
設置位置より高く巻き上げたら、旋回に移ります。いやーしかし凄い迫力です。
慎重に位置をあわしています。
位置決め完了。ここからボルト締めに入ります。
別角度から....
別角度から2...
ここから2~3時間クレーンの動きはありませんでした。
そして次の朝の風景がこれです。
何事もなかったように自動車が行きかっています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
いやぁーなかなか更新できてませんでした。約1ヶ月ぶりぐらいですかー。すんません。
7月毎年いそがしいんです。![]()
私、大学のサークル活動で鳥人間コンテスト同好会というものにはいっておりまして、
学生たちで、大きい飛行機を作っております。
それで、7月は毎年飛行機作り大詰めとなるため多忙を極めるというわけです。
しかも今年はそれに、私が所属する学部のオープンキャンパスも手伝わないといけない
ということでさらに忙しさに磨きがかかっておりました。
しかし、今年も飛行機製作の期限に間に合ってよかったです。これができた飛行機です。
幅20m、奥行き6.7mで今年の特徴はかなりの部分に曲線が使用されていることです。
このおかげで製作に苦労しました。
↑同好会メンバー みんながんばりましたー。![]()
そしてこれがうちの学科のオープンキャンパスのために作ったコンクリートメダルですー。
これでも頑張ってつくりましたよー。最適配合、最適締め固め時間を求めるために6種類のコンクリート供試体を使用しましたよん。つかれましたー。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
おひさしぶりです。今回の記事のネタは前回告知していた、鈴見台高架橋工事の一番長い桁(長さ36M、重量40t)の桁の架橋工事です。いや、すごい迫力でした。はじめて生でみるDEMAG社製の700t吊りオールテレーンクレーン、36mの桁の移動、迫力満点でした。工事は6月15日21時から翌朝6時までと、6月16日21時から翌朝6時まで行われました。一日に桁を1本ずつ、合計2本の主桁を2日間で架設しました。
今回は1日目の架橋工事をレポートします。
まず架設前の現場の状況↓
これが現場の写真なのですが、コンクリートの橋脚の上に、鋼製の橋桁が載っています。写真の長方形の部分が主桁の部分です。この主桁部分で、橋にかかる重量に耐えるので丈夫に作られています。この主桁の交差点上にかかる部分(写真奥から手前)を今回、架橋します。そして1日目はこのうち左側の部分を架設します。
その主桁がこちらです↓
長いです。長すぎです。桁36mに桁を輸送する13m程度の低床トレーラーがついて、全長約50m程度になってます。
そして今回の主役DEMAG社製AC700、700t吊りオールテレーンクレーンです。↓
いやーこっちもでかいです。初めてみた方はタイヤの多さにびっくりするはずです。これでも日本の道交法に適応するためタイヤ2つ、一軸分シャシーの長さを短くしているそうです。
クレーンの前面にはベンツのエンブレムがかがやいています。
↑フックには90tと書かれているので、今回は90tフックを使用するみたいです。
6月15日PM9:00交差点の封鎖が始まりました。
21時15分ごろ封鎖完了。普段見れない交差点の風景です。
封鎖が完了したといっても、この交差点はバスのルートに入っているのでバスがきたら通さなくてはなりません。
封鎖が完了した後60tラフテレーンクレーンが搬入されました。
このクレーンは700t吊りクレーンの補助役で、700tクレーンのアウトリガー(クレーンを倒れないようにするための足)の下に敷く鉄板の準備したり、カウンタウェイトをセットしたりします。
次に早くも本日の主役が登場しました。
↑設置位置まで移動完了!!
↓アウトリガーを展開します。
↑アウトリガー拡大部。約5cmぐらいの厚さのごつい鉄板がアウトリガーの下に敷かれています。
↓アウトリガーの油圧でクレーン全体を持ち上げ水平を取っています。
さて次に700tクレーンへウェイトを設置していきます。
↑今回使用するウェイトは全部で160tです。
さてウェイトが全て設置され、クレーンがブームを起しはじめました。
↑ブーム伸長完了。いやーしかし、ごついブームです。
この後は最終バスが交差点を通過するまで待機です。
15日PM11時すぎ、最終バスが通過しました。いよいよ吊り荷(36m、80tの桁)の搬入です。
↑交差点にバックで進入していきます。交差点に入れてみるとやはりめちゃくちゃ長いです。
↓信号機の支柱が邪魔でなかなか進入することができません。
↑何度か切り返し、何とか搬入完了です。
さて、ここまでで、どういう配置図になっているか紹介しておきましょう。↓
本日の更新はここまで。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
さて現場レポート8でお伝えしてきた鈴見台1丁目架橋工事ですが、来る2009年6月15日~6月18日まで、前回のレポートでお伝えした長さ36m、重量80tの一番長くて、重い桁の架橋工事が行われます。工事の時間帯は夜21時から翌朝6時までです。使用クレーンは城西運輸機工所有のAC700(700t)吊りを使用とのことです。
このクレーンはドイツ生まれのクレーンで日本にも数台しか存在しないらしいので、早く見て見たいです。
工事に伴う規制資料はこちら
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
現場はここ↓
より大きな地図で 工事現場MAP 北陸編 を表示
図の鈴見交差点の立体交差化工事です。2008年度中に下部工事が終了し、2009年4月ごろから上部工事が始まりました。大体この工事で3億円規模みたいです。
2009年5月上旬 現場での作業が開始されました。
↓まずこれからの作業を考え橋脚へ足場の設置です。
↓次に支保工(橋を作る際の仮の橋脚)を設置するため地面を平らに均しています。
支保工が25tラフテレーンクレーンにより組み立てられています。
↓組みあがった支保工
2009年5月中旬 本体架設用160t吊りオールテレーンクレーン登場。
↓このクラスのクレーンは道交法の関係で分解輸送しなければなりません。全部装備していても走れるとは思いますが...。よって今現場でクレーンによりクレーンが組み立てられているところです。
↓ATF-160G-5 160t吊りオールテレーンクレーン いまからクレーンのブームを装着します。
↓ブームを吊り上げて...
その下に本体をすべりこませます。
これでブームをピンで止めれば完成です。
5月19日、橋桁が運ばれてきました。トレーラー4台、トラック1台で千葉県から運ばれてきました。
桁の重量は一つのブロックで8トンぐらいでしょうか。
5月19日夜、車線規制がしかれ架橋工事がはじまりました。
↓桁に吊るための吊り具を取り付けています。この作業を玉掛けといいます。
↑桁とクレーンのフックを結ぶ吊り具はワイヤーとチェーンブロックから構成されます。チェーンブロックはチェーンを人力で引っ張ることで吊り具の長さを調節できる装置です。おそらく桁の微調整をするために取り付けられています。
↓桁をトレーラーから少し吊り上げて、トレーラーを逃がします。
↓桁の裏側に後々の作業のために足場が組まれます。
↓足場が組まれるといよいよ吊り上げ開始です。いやー迫力満点です。
↓大きな桁が宙にうかんでいます。
↓桁設置位置近くまで運ばれました。ここから微調整に入ります。
5月20日 午前2時17分 3本目の桁設置完了。
5月19日 午前11時 桁設置前の状況
5月20日 午前11時 桁設置後の状況
今後の架設予定
今回レポートしたのがA1-P1間の桁架設です。これは5月20日から5月23日で完了します。
5月25日からはA2-P2間の桁架設を行うそうです。この架設も160t吊りクレーンで行うみたいです。
そして最後にP1-P2間の架設ですが、ここは交差点上への架設となり、支保工が設置できないためなんと長さ36mの桁一括架設になるそうです。そうなると160tでは能力不足なので500tクラスのクレーンを使用するそうです。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2009年4月下旬 工程その4「掘削工事~地下1階部を作る」
さて第三工程までで建物を支える杭が打ち込み完了しました。ここから今度は地下一階部を作るために土を掘削します。
↓土留め壁を作りながら、20tクラスバックホウで掘削していきます。大体3mぐらいの深さまで掘られています。そして3tクラスのミニバックホウで3m下の掘削面に砂利が敷かれています。
↓掘削に使われている油圧ショベルCAT320D
↓掘削シーン
↓土砂を運搬している11tダンプ(2台でまわしています)
↓H鋼の間に木の板をはめて土留め壁を作っています。
↓砂利が敷かれた後に薄くコンクリートが敷かれました。
さていつものようにここまでの状況を図に示しましょう。
2009年5月1日 工程その5 「クレーン設置~建築用クレーンの設置~」
ついに建築用のクレーンが設置された。以下の写真の右側がその建築用のクレーンである。左側はそのクレーンを組み立てるために来た50tラフタークレーンです。
これまた珍しい建築用クレーンです。私は初めてみました。
この見たことのないクレーンを観察していると以下のように展開しました。
クレーンをよくみているとPOTAINというメーカーのロゴが書かれてましたので、早速検索してみました。私の記憶が正しければ、海外にそんなメーカーがあったような....。
検索してみると以下のような会社案内文をみつけることができました。.
Potain
Since its inception in La Clayette, France in 1928, Potain has been the world leader in tower crane production, boasting more than 100,000 cranes sold and installed around the world. Today the company produces over 60 models from manufacturing plants in France, Germany, Italy Portugal and China.
どうやらフランスのタワークレーン専門メーカーのようで、製品は主に3つ代表製品からなるそうです。
①Self-erecting crane 吊り上げ能力1tから7.98t
②Top slewing crane 吊り上げ能力7.98tから64t
③the lrargest custom-desigined special application crane ②を改造したもので最大160t吊りまである。
今回この建築現場にきたクレーンは製品情報などから照らしあわせると、どうやら①に属するクレーンIgo42という機種っぽいです。
36mの作業半径で1.1tを20.8mの高さまで持ち上げることができるそうです。
詳しくはhttp://www.potain.com/products/prdProduct.cfm?productID=110000000004761
他のショット
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント